作業療法つぶやきブログ

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現役作業療法士(OT)のブログ。月・水・金12時更新。こんにちは~ではではの間に皆さんにとって興味のわく話題を提供していきたいと思います。カテゴリー一覧はスマホの方はページ下部へどうぞ。

【お金】仮想通貨は割高?

こんにちは。

 

以前から取り上げているビットコインなど仮想通貨ですが、過去最高値を更新しているものが多く見られています。

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約2週間前の記事ではビットコイン暴騰を、1週間前の記事ではビットコインを給料として取り入れようとしている市があることを取り上げました。

年始に最高値から下降していたビットコインが暴騰した発端はテスラのビットコインの買い付けでしたね。そんな中、テスラのイーロン・マスクCEOがどのような認識で仮想通貨を意識しているのかというツイートがありました。

 

その内容については以下の通りです。

フィアット通貨(法定通貨)の実質金利がマイナスの状況で、別の場所に目を向けようとしないのは愚か者だけだろう。ビットコイン法定通貨とほぼ同じくらい無価値だ。キーワードは『ほぼ』という部分だ」

いかがでしょうか?ビットコインが暴騰していることで一部の投資家はもしかするとドル箱とみて多くの額を投機的に投入しているかもしれません。

しかし、イーロン・マスクCEOはあくまでビットコインなど仮想通貨は法定通貨よりいくらか「マシ」ということを言っています。

 

今回、大規模な金融緩和で法定通貨の価値が下がっています。そんな中でビットコインなど仮想通貨への投資はより資産を安定的に動かす方法の一案として動いているようですね。実際、「単に現金ほどばかばかしくない流動性の形態」として動いているようです。

一方、「S&P500種株価指数に採用された企業として、冒険心を十分伴うものだ」とも述べており、S&P500の企業の中で仮想通貨先進企業となるようにも動いているのかもしれません。

 

また、現在の状況について「とはいえ、ビットコインイーサリアムは高いように見える」とも述べており、確実な資産形成として所持する割合を投機的に増やすことは避けるような発言も聞かれています。

 

現在、深刻な世界経済ですが、アメリカではコロナ危機前と比べ、個人の貯蓄率は増えています。しかし、これは実経済と異なり、政府によるばら撒きにより、貯蓄率が向上したと考えられています。

貧困層を救うために行っている金融政策が貧困層の生活費を充填する一方で、富裕層では投資に使われています。お金が法定通貨によるものだけでなく、仮想通貨や株式などに流れることで価格が暴騰しているだけとも見られるようですね。

 

私たちがどうするかということはビル・ミラー氏の教えを守り、ポートフォリオの1~3%の範囲で投資していくことが正解なんでしょうね。もちろん、一気にお金を増やしたい方は一気にお金をつぎ込んで勝負をするのもいいのかもしれません。

ですが、堅実に増やしたいならポートフォリオの一部で運用するのがベターなやり方なのかもしれません。

私も少額ではありますが、ホールドしながら様子を見ていきたいと思います。

 

ではでは。