作業療法つぶやきブログ

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現役作業療法士(OT)のブログ。不定期週2回12時更新。カテゴリー一覧はスマホの方はページ下部へどうぞ。

【消防団】消火栓って知ってますか?

こんにちは。


皆さんの地域は防災訓練があるでしょうか?私の地域では年1回防災訓練があり、各地域の待機所へ避難します。その後、更に大きな待機所へ移動する流れを確認するというものです。
その際、防災のための話に消防団が参加することがあります。以前は消火器の取り扱いを実演してくれと依頼がありました。
それ消防団が専門じゃないですけどと思ったのは言うまでもありません。消火器は家庭や屋内での初期消火で主に使われるものですからね。消防団の専門となるのは小型ポンプを使用した消火になります。

さて、火事の際の地域防災で欠かせないのが、「初期消火」です。
その際に使用するのが、消火栓です。学校の非常ベルの下あたりにホースが格納されているスペースは皆さん一度は見たことがあるかも知れません。おそらく一番イメージしやすいかと思います。


今回は「地下式消火栓」について話します。
地下式消火栓とは水が出る部分が地面の下にあり、有事の際はそこから水を出して、初期消火を行うものです。
ホースや筒先が閉まってある格納庫の近く(おおむね5メートル以内)には写真のようなものが近くの地面にあります。

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消火栓

そこを開ければホースを繋ぐ部分が出てきます。

水を出す際はホースを繋ぎ、蛇口部分を主に専用器具を用いて回して水を出します。専用器具は格納庫に入っていることが多いです。
消防団や消防署が火事の際は動くようになってはいますが、まずは初期消火が大切です。ここでどれだけ食い止められるかが後にも響いてきます。
まずは建物や土地全体を濡らすだけでもいいと思います。それだけで火の回りが遅くなればその後の対応がしやすくなるので。


火事が自分の近くでおこれば焦ります。正常な判断ができないかもしれません。
そんな時に対処するために普段から消火栓の位置については確認しておくと良いですね。


消防団と地域が連携して格納庫の管理をしていることもあります。自分たちの地域は自分たちで守る。そのためにしっかりと準備はしておきたいですね。
過去記事では消防団についてネガティブなことも書きましたが、必要なことはしっかりと行っていく。そこだけは忘れないようにしたいです。

ではでは。

過去記事はこちら↓
rihaot.hatenablog.com
rihaot.hatenablog.com
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